新宮市議会 2022-09-13 09月13日-02号
この条例は、確かに僕が発案しまして、なぜかというと、僕が議長のときに、ここの丹鶴ホール、朝の4時半までかかったときの議案の中に紛れ込んで、寿楽荘の指定管理を議員の奥さんが理事長のところへ持っていったいきさつがありまして、今後、指定管理で、二つある思うんです。
この条例は、確かに僕が発案しまして、なぜかというと、僕が議長のときに、ここの丹鶴ホール、朝の4時半までかかったときの議案の中に紛れ込んで、寿楽荘の指定管理を議員の奥さんが理事長のところへ持っていったいきさつがありまして、今後、指定管理で、二つある思うんです。
また、当地区内においても、寿楽荘のほかに様々なる事業所が開設されてきております。木の川認定こども園に代表されるような若い人のための施設も開設されています。今や250世帯、人口は446人となり、50年の間に何倍にも増加しております。それに伴い、様々な課題が区長の下に集まってきております。 このような中で、今回は道路事情を取り上げさせていただきます。
繰入金の主なものは、34ページ、ちょっといっていただきまして、34ページの1項1目基金繰入金で、繰入れの対象事業につきましては、減債基金は第三セクター等改革推進債及び退職手当債の繰上償還に対する財源としまして、退職手当基金は退職手当、そして長寿社会福祉基金は養護老人ホーム寿楽荘のナースコール設備更新に、そして育英奨学基金は育英奨学補助金、文化複合施設整備基金は図書の購入費、そして港湾施設基金は、荷さばき
また、説明欄24の老人措置費等、26の養護老人ホーム運営費については、施設の入所措置費や、寿楽荘の指定管理費、施設の維持修繕等に係る経費であります。 次に、98ページの4目老人医療費は、県費2分の1の補助事業として、67歳から69歳までの低所得者に対する医療費の助成を行うものであります。 5目国民年金事務費は、国民年金に関する事務事業の推進に係る経費であります。 100ページをお願いします。
これと寿楽荘の指定管理とどう違うんなと聞いたんや。そうしたら、一緒やと言うから、当局は。ならば、屋敷議員が寿楽荘の委託管理に対して、議員の妻が代表者の団体に指定管理をさすのは問題やないかと、屋敷議員が質問しているじゃないですか。だから、当然私は屋敷議員が代表者である団体、三輪崎区に会館を指定するのに問題がないかと質疑しとるんや。議員として当然の質疑やないか。
また、説明欄24の老人措置費等、26の養護老人ホーム運営費については、施設の入所措置費や、寿楽荘の指定管理費、施設の維持修繕等に係る経費であります。 98ページをお願いします。 4目老人医療費は、県費2分の1の補助事業として、67歳から69歳までの低所得者に対する医療費の助成を行うものであります。 5目国民年金事務費は、国民年金の事務事業推進に係る経費と職員人件費であります。
これと寿楽荘の指定管理とどう違うんや。その違い。 ◎総務部長(尾崎正幸君) 指定管理につきましては、一般的には原則公募となってございます。これについては、今、大西議員言われたように、寿楽荘でありますとか、あとグリーンランドやさつきのように利益の生ずるところ、こういうところをやっているわけでございます。
◆14番(屋敷満雄君) (質問席) それでは、引き続いて寿楽荘についてお聞きします。 老人ホーム寿楽荘に、これまでの経過についてお願いいたします。 ◎健康福祉部次長兼健康長寿課長(北畑直子君) 養護老人ホーム寿楽荘につきましては、昭和54年3月に現在の新宮市木ノ川に新築移転し、41年経過しております。
同じく3款養護老人ホーム運営費について、委員中より「昨年度から寿楽荘の指定管理者が替わったが、運営状況はいかがか」との質疑があり、当局より「指定管理のモニタリングも実施しましたが、決算の状況や職員の配置、サービス面においても、現時点では特に問題はありません」との答弁がありました。
また、説明欄23の老人措置費等、25の養護老人ホーム運営費については、施設の入所措置費や寿楽荘の指定管理費、施設の維持修繕等に係る経費であります。 96ページをお願いします。 4目老人医療費は、県費2分の1の補助事業として、67歳から69歳までの低所得者に対する医療費の助成を行うものであります。 5目国民年金事務費は、国民年金の事務事業推進に係る経費と職員人件費であります。
◎健康福祉部次長兼健康長寿課長(北畑直子君) ショートが可能になるというのではなくて、うちの寿楽荘がやっているような措置事業だけ、それが残るということでございます。 ◆4番(上田勝之君) だから、老人短期入所施設事業というのはショートステイやというお答えがあったからそういうふうにお尋ねしているんですけれども。改正後ですよ。
市の経営している寿楽荘は、今9,000万円で委託しています。
先ほどから介護のことについて申し上げてございますが、寿楽荘はもともと養護老人ホームだったんです。同僚の議員の質問もございましたが、これは市が民間に指定管理でやると。ところが、この間の御答弁の中では、そこはもともと市の職員だったんです。それが和歌山県福祉事業団がそれを請け負ったと。請け負ったといっても指定管理になったと。名前は指定管理です。ところが、ほとんど皆やめていくんです。
◆14番(屋敷満雄君) (質問席) それでは、指定管理者制度にいきますけれども、寿楽荘、僕も前の寿楽荘、私のところの近所にあったんやけれども、昭和33年に、僕があの辺、小学6年生のとき行ってんけれども、そのときまだ寿楽荘あったんです。ちょうど伊勢湾台風が来て避難するのに寿楽荘へ逃げた。そういう思い出がありますけれども。 寿楽荘の今までの経過をお願いいたします。
そうしますと、市としては今課長がおっしゃったように、あーちとのコンタクトいうんですか、どのような形で市としてのつながり、指導とか、県の事業ですから、県がメーンでやっているんですけれども、福祉事業団いうたら御承知のとおり、木ノ川の寿楽荘ですか、委託されておったんですが、今回ちょっと金額で合わないということで辞退されたいうことを以前お聞きしたんですが、これはそこで事業で、一般の方の身体に障害をお持ちの方
しかしながら、平成20年11月に木ノ川地区も都市計画区域の指定があり、今では寿楽荘やなぎの木園の福祉施設のみならず、なまずの養殖施設ができ、またアパート、住宅の新築も続いております。さらに、木ノ川地区の入り口に隣接して大規模商業施設が予定されていると聞いておりました。でも一向に動く様子が見られず、予定地は草が生えるのみです。計画は頓挫してしまったのでしょうか。
ちょうど、下流における寿楽荘の裏あたり、かなり、要は1点目は木ノ川会館の端から寿楽荘へ向けての木ノ川において、かなり、堆積されて川底が上がっております。 これに対するしゅんせつ作業というのはどうなっているんでしょうか。
また、委員中より「昨年の決算審査において寿楽荘エレベーター保守点検委託料がほかの施設と比較し高額であるとの指摘があったが」との質疑があり、当局より「保守点検の内容について確認したところ、本施設は入所者の生活を主とする施設であることから、通常の基本サービスに加え使用中における故障の防止等予防保全のための機器保証サービスを追加しており、ほかの施設と比較し委託料が割高となっています」との答弁がありました。
この社協とか、寿楽荘の老人ホームと病院とは全然違うで。あんたが医者やったら、あんたが医者の免許持ったある言うたら、こういうことを言うてもちょっとはうなずくやろう。寿楽荘ら嫌やったら、本庁でやったらええ、ここもそうやろ。ようやっていかんと言うたら、本庁でやったらいいことや。 病院は、医者も看護師も免許要るんや、国家試験。この理事長が力を持つ。自分の配下を、看護部長から、副部長、自分の配下でまとめる。
エレベーターの保守点検は交渉次第で値引きされることもあるので、できるだけ安くなるよう努力していただきたい」との意見があり、4款衛生費においても、委員中より「保健センターのエレベーター保守点検委託料は約39万円で、寿楽荘の保守点検委託料と比較し、差があり過ぎる」との指摘があり、当局より「内容等について確認したいと思います」との答弁がありました。